2009年12月04日

人形の呉服屋さん 74日目

【振袖お仕立てセットを作る】

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 前に作ってあった黒い大盆に、「振袖お仕立てセット」を誂えます。これは教科書にしている「和風ドールハウス」にのっていた着物セットを参考に作ってみたのですが、昨日の「絵羽」の勉強の後ではこのような形で振袖のセットをお客様におすすめするということはないのでは・・とわかりました。振袖は"格"の高い着物なので、もちろん模様は縫い目をまたがって繋がっています。だからこのように反物になっているのはおかしいのでは・・と思うのですが、こういったディスプレイがあるとしろうと目にはなんとなく"それらしく"見えるので、このまま飾ることにしました。

 黒盆の上に、帯・着物地と長襦袢の反物・裏地・八掛・帯揚げ・帯締めと半衿のセットです。R工房が昔着た唯一の振袖は、百貨店の「着物市」で購入したものなので、こういった呉服屋さんで着物を選んだりしたことはもちろんありません・・とてもセレブな気がしますね・・そういえばあの時選んだ振袖も、たしかに着物の形にすでになっていて、それを体に着せかけて柄を選んだのでした・・もう○○年も前のことなのでかなり記憶は薄れていますが。

 この呉服屋さんを贔屓にしてくださっているお客様のお嬢様にすすめる振袖です。縮緬で様々な花が豪華に描かれた上質なお品です。
posted by R工房 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真/アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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